はじめての郵便はがきは二つ折りだった! 郵便はじめて資料館

はじめての郵便はがきは二つ折りだった!

新郵便制度が開始されてから3年9ヶ月後の1873年(明治6年)12月1日、日本で最初の郵便はがきが発行されました。

薄手の紙を縦二つに折ったもので、現在の往復はがきの縦長型と考えていただくと分かりやすいと思います。面の周囲に紅色の子持唐草模様が手彫りで刷り込まれているため、俗に「紅枠はがき」と呼ばれます。

第1面には送り先の住所を書きます。第2面は無地、第3面は通信文の記載欄で5行の罫線が入っています。第4面は白紙で差出人の住所と氏名を書くことができました。
市内へ出す時は半銭、市外へは1銭の郵便切手が印刷してあるはがきを使用します。

ちなみに、前年の明治5年に開通した新橋・横浜間 29kmの下等運賃が37.5銭、白米10kgが約40銭でした。




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